ケビンママ:“パーフェクトフィット”ミニチュアダックスフンド専用には、7 歳以上対象のシニア向けフードがありますが、これは成犬用とどう違うのでしょう?

川重先生:人間も若い頃と比べると、年を取ってからはあっさりとしたものへ食事の嗜好が変わりますよね。これは、日々の活動量の低下と基礎代謝エネルギー量の低下が原因なんです。ワンちゃんも同様でシニアになると一日中寝て過ごすなど、あまり動かないので活動量は少なくなります。
ケビンママ:そうですか・・・やはり人間と同じく年齢にあったフード選びが重要なのですね。お年寄りにカロリー満点の食事は不釣り合いですものね。

川重先生:そうですね。“パーフェクトフィット”ミニチュアダックスフンド専用の成犬用は10 0g あたり365 キロカロリーに設定していますが、シニア用の場合はおよそ5%カロリーダウンしています。成分では、主に脂肪を減らしています。
年を取ってくると体重は変わらなくても体脂肪率が増えていきます。その為、脂肪を中心としたコントロールが必要なのです。筋肉量を維持する事が大切なので、タンパク質の量は変えません。また、緑イ貝粉末などの配合比率を上げ、最も注意が必要なシニア犬の腰・関節の健康をしっかりサポートします。

ケビンママ:摂取カロリーは減らしながら、シニア期に必要な栄養素は多く摂るということですね。


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