ケビンママ:今回の特集のテーマもピッタリのドッグフード選びでしたし、大野さんのお話にもドッグフードに関することが多くありましたが、どんなフードをお勧めしますか。

大野先生:ドッグショーにエントリーするダックスは、ミニチュアダックスの特徴はもちろん、その子の特徴や成長、運動量とのバランス等を考えて特別な食事を与えていますが、一般のオーナーさんがそこまでするのは現実的に難しいですし…。今は「ミニチュアダックスフンド専用」など犬種専用のフードをお薦めしていますね。

ケビンママ:うちも以前は、輸入フードや手作り食など色々と試したのですが、今は“パーフェクトフィット”ミニチュアダックスフンド専用を使っています。2 年前に「ヘルスケア特集」をした時、ドッグフードメーカーさんへ質問状を出して、唯一きちんとお答え頂いたのが、マスターフーズさんの“パーフェクトフィット”だったのです。その後、開発者の方に詳しいお話しを伺って、きちんと真面目に作られていると感銘したのがきっかけでした。
大野先生:私も“パーフェクトフィット”を薦めることが多いんです。手作りをする時間があるという人には必要な栄養素を教えたりすることもあるんですけど、それでも毎日というのは無理ですから。“パーフェクトフィット”は、犬種専用というだけあって、ダックスの腰や関節に負担がかかりやすい、太りやすいといった特徴に配慮された栄養・成分がしっかり含まれているし、シニア用まであってお薦めですね。というより、常時40 〜50 頭を飼育しているので、実はうちの犬舎でも、使っているんですよ。(笑)

ケビンママ:プロの方も使われていると聞いてびっくりです。ダックスフンドの事をきちんと研究して開発された商品は、やはり安心ですね。
大野先生:最後にひとつだけ、皆さんに絶対に忘れないで欲しいことは、トラブルが起こってしまってからでは遅いということ。一旦、腰や関節のトラブルを起こしてしまうと運動も控えなければならず、大好きな食事も制限しなければなりません。何より不自由な我が子を見るのはとても辛い気持ちになります。ダックスは特有のリスクを持っている犬種であることを忘れず、元気な時からトラブルを予防する健康管理を心がけてくださいね。

ケビンママ:はい。親として、うちの子特有のリスクがあることを肝に銘じます。大野さん、どうもありがとうございました。



−取材後記−
大野さんはとっても優しくて、私のつたない質問にも真剣にお答え頂きました。
ダックスフンドの飼い主としても30 年を超えるベテラン、やはり大先輩のお言葉はずっしりと重かったです。(ドッグライフカウンセラー・ケビンママ)




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