シニア犬になったら、シニア犬向けフードを選ぼうと思いますか。もしくは選んでいますか?


時の移ろいの早さを「ドッグイヤー」という言葉にたとえます。ご存じのように、これは犬が人間に比べ7倍のスピードで年を取っていく事に由来しています。例えば、7歳のダックスフンドの場合ですと人間でいえば45歳前後、まさに中年ということでしょうか。私たちも若い頃は、肉類のような高カロリー高タンパクの食事を好みます。しかし、中年を過ぎると、次第に摂取したエネルギーを代謝出来ず、「中年太り」に陥ります。
ワンちゃんも全く同じで、若い頃に比べると運動する機会もめっきり少なくなり一日中寝ていることも多くなります。そのような、年を取ったワンちゃん対して、青年期のような高カロリーな食事を与えることが良いわけはありません。人間と同じように、「歳を取ったら」それなりのフードに切り替えていくことが、よりよいヘルスケアライフと言えるでしょう。フードメーカーによっては、カロリーをセーブしながら、老犬に必要な栄養素を強化した、「シニア犬専用」フードなども販売されています。特にダックスフンドは、関節や骨がウイークポイントです。他の犬種よりも年を取った場合、これらの部位のダメージが顕著になると言われています。愛犬もいつかは歳をとっていきます。それは、皆さんが考えている以上に早い時間で年老いていくのです。その年齢に合ったシニアフードを与えるという新しい考えが広がっています。

(ドッグライフカウンセラー・ケビンママ)

 
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